今年度も幼児クラスは「ショウ先生」の英語を行っています。
『英語を知っている』ということ『アルファベットを見たことある』というだけでも、子どもの将来にとっては、ちょっとしたアドバンテージ…とまではならないかもしれませんが、いろんな言葉があって、その中で自分たちが話している言葉は日本でしか伝わらない…。世界にはちがう言葉を話す人がいる…。など、子どもの頭の中でいろんな考えが生まれて、それが成長につながってくれればと思います。
そして…今年度から始まった「ヨアンナ先生の英語遊び」
1歳児クラスと2歳児クラスの英語あそびの様子。
日本語もまだちゃんと分からない歳の子どもにとっては、英語が聞き取りやすいようです。耳の成長にとってもすごく良いようです。
遊んでいると『マウス』や『ストロベリー』などの言葉が…日本語英語ではなく本当の発音で出てくるのに驚きました。
…何よりも良いのは子ども達が『楽しんでいた』という点ですね♪